艸そう

染や織や日々のこと 2 
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道ばたややぶの中に蔓を伸ばしてたくさん実をつけている。冬のいちごで検索すると、やはり名前もそのままフユイチゴだった。バラ科キイチゴ属、木苺の中では美味しい方だそうな。ええ、すぐにつまんで食しました。ちょっと酸っぱい、野生の味。今庭のすべての赤い実が色づいて、落ち葉ももう終わりかけて地味な色合いの中に、ぽつぽつと華やかさを添えている。

相変わらず銀杏洗いに明け暮れている。とは言っても、昨日はギター教室に行ったし、今度の日曜日は京都の美山の「ちいさな藍美術館」に行く事にしている。久々の京都。一泊して久しぶりに会う友人と共に紅葉狩りをしてこようと思っている。美山の茅葺き屋根の古民家群から、嵐山、嵯峨野へ。たくさんの人だろうか。。

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種と実を分ける方法を考えてみた。今までは、大量に袋に入れたままグチャグチャとつぶして種だけを選り分ける、網の上で一握りづつしごいて種を下に落とす。どちらにしても熟した実に含まれるねっとりした油があとの作業をやりにくくする。それで、バケツ型洗濯機ですべて終わらせてはどうかと思いかき混ぜたら、もっとしつこい油がバケツ内に付着してしまう。ああ、油を取るなら良いけれどねぇ。。油は必要ないんだ。。それにどの方法も大量の汚水を発生させてしまう。地道だがやはり一粒ずつつまんで押し出すのが一番良いんじゃないかな。すごく時間がかかりそうだが、ねっとりとした油まみれの果肉から種を探し出すのも結構ストレスがたまる事を思うと、確実に一粒づつ確保出来る。まあ、ひとそれぞれ、自分の性格に有った取り方をすれば良いのだ。ただ、ぎぎゅっとつぶした瞬間、思いがけない方向に飛散する果汁を浴びないように、水の中で作業する。

一かご取り終えた種を洗う前に、洗濯バケツに付着した油を取り除かねばと、温湯を入れ重層を一握り溶かしスイッチを入れかきまわす。しばらく置いてふたを開けるとゲル状になっている。これはなんだ?。。。もしやと思い油でギットリしたゴム手袋の手を入れて手を洗うと、すっかり油が取れた。石けんみたいなモノになっている。これは使える。いっそこれをまだ果肉の残っている銀杏を洗うのに使おうかと思ったが、何か良くない気がして思いとどまる。銀杏の果肉に含まれる油って、何かに利用していないのだろうか?この油、ゴム手も結構早く溶かしてしまう。すごい油なんだけど。

ほぼきれいになって水にさらす前に、割れたのを取り除いて味見をする。初物なので韋駄天さんにお供えする。が、すぐ下げる。食べすぎちゃいけないと思いつつも、美味しくてぱくぱく。チーズトーストにも乗せてぱくぱく。

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ようやく見つかったらしい。20日から始まった托鉢のお休みの日に、托鉢に行くより早くいそいそと出かけて行った。行き先は、おおざっぱにしか言わない。これは松茸採り人の鉄則らしい。一応クマよけの鈴を持ったのか聞くことにしている。

中程の軸の細いのはアミタケといって、裏がスポンジのようになっていて厚みのあるキノコだ。熱を加えると赤紫になってぬめりが出る。ぽってりとした食感で美味しい。

「菌輪って知ってる?」と聞くと、「何年松茸採りしてると思ってる?」と言われた。松茸も大きな菌輪を作るらしい。それを頭に入れて探してるんだな。。う〜ん、知らなかったのは私だけか。と言う事は、、、松茸を見つけたときは菌輪の中で一人で小躍りしてるってことだな。


最近染織りの話題が無いので食べ物の事ばかりだなぁ。そろそろ糸染めをしようかなぁ。

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夕方、庭の周りの落ち葉のなかに、今年始めての紫しめじを見つけた。これが出始めると、もう松茸も終わりだ。今年は一本も取ってきていない。よほど気候が悪かったらしい。

キノコが円を描く”魔女の輪 Hexenring”と言う現象を始めて知った。菌輪というらしい。山を歩いててこんなのを見つけたら、驚き、喜び、辺りを見回し探すだろうな。魔女とか妖精とか。円の中があちらの世界への入り口だとか。。。これからの季節、気をつけて見てみよう。もしかしたら、出会えるかもしれない。



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